2017年11月シンガポール訪問。
クラフトビールがホーカーズ(フードコート・屋台)にあったので、さっそく挑戦。
チャイナタウン周辺の2軒ほど挑戦。
シンガポールで一番クラフトビールが美味しかったSmith Street Taps
チャイナタウン・コンプレックスという2階建ての屋台村にあるクラフトビール屋さん。
タップの種類はシンガポール国外のものが中心。
訪問時は、8タップほどあった。
「屋台」というか「常設店が屋台風」というか。
ビールのガス圧の調節をちゃんとしているし、日本の凝っているクラフトビール店と良い勝負だった。
グラスは常陸野ネストビール。飲んだのはオーストラリアのブルワリーPirate LifeのMosaic IPA。
個人的には、シンガポール1、2位を争うコンディションの良さだった。
外観
やっぱり屋台でガス調節は当たり前の3rd Culture brewing co.
ChinatownのMaxwell Food Centreという名のホーカーにあるクラフトビール店。
Evil TwinのIPA
外観
Smith Street Tapsよりは少なめ&プラカップだけど、こちらも美味しくいただきました。
まとめ
シンガポールのホーカーのクラフトビール。
衛生基準もランクA(一番良い)だし、なかなかよかった。
安くて美味しい屋台飯の横にクラフトビール、素敵な組み合わせ。
*参考*
・シンガポール旅行の目次
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