2017年11月シンガポール訪問時にクラフトビールのマイクロブルワリーをいくつか訪問。
今回はRed Dot Brew HouseとThe Pump Roomの備忘録。
緑のビールのRed Dot Brewhouse
クラーク・キーの川沿いにあるRed Dot Brewhouse2号店。1号店は植物園の近くにある。
平日の昼間に訪問(夜は夜景がキレイ。)
Monster Green Lager
スピルリナ入りのビール。
味はラガーだった(繊細さをキャッチできていなかったらどうしよう。)栄養価高いのかな。
Sauvion Ale
ビールとワインの酵母が入っている。
最初にふわっとソービニョンの良いアロマ。
それ以外はちょっとぼやけてたかも。炭酸が弱いからそう感じたのかもしれない、けど炭酸は弱いのが正解っぽいし…。
チェコピルスナー、ドイツのヴァイツェン、イングリッシュ・エールのレギュラー、シーズナル、シークレットと多数のビールを醸造している。
メニューを見た感じだとドイツ・チェコとイギリス系が中心。
World Beer Awardsの受賞歴もあり。
オーナーは1997年からホームブリューイングを初めて、味や機材の研究を重ねた結果、10年後にお店を出したとのこと。
今度は1号店に行きたいな。
クラブのマイクロブルワリー、The Pump Room
クラーク・キーの中心地に近づく。クラブのマイクロブルワリー。
土曜日の深夜は入店が順番待ち状態で、盛況。
HellesとPorter
外でビール。
少〜し、酸化気味…でもここは雰囲気メインな気もする。
外観。
撮影したのは、土曜の12時過ぎ。
クラブとマイクロブルワリーて斬新な組み合わせ。
地元紹介のホームページとかだと、クラブとして知名度高い雰囲気。
ビールは自家醸造が5種類繋がっていた。
まとめ
どちらもクラーク・キーにあるマイクロブルワリー。
Brewerks含めて3店舗もあって、気軽に飲み歩けるのがおもしろかった。
*参考*
・Red Dot BrewHouseのホームページ:http://www.reddotbrewhouse.com.sg/
・The Pump Roomのホームページ:http://pumproomasia.com.sg
・シンガポール旅行の目次
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