シンガポール旅行中、海南鶏飯(チキンライス)とチキンヌードルを食べ歩いた備忘録。
マックスウェル・フードセンターで行列のチキンライス
3.5ドル。
やわらかいチキンがご飯とちょうどマッチする。この値段でこのクォリティ✨
場所
チャイナタウンのマックスウェル・フードセンター、天天海南鶏飯 Tian Tian Hainanese Chicken Riceの屋台。
ガイドブックに行列ができると書いてあったけど、時間帯を外して土曜日の17時頃に行ったらすぐ買えた。
チャイナタウン・コンプレックスでミシュラン1つ星のチキンヌードル
2.5ドル。チキンライスも頼めるけど、せっかくなのでヌードルを挑戦。
揚げたチキンで外はカリカリ中はやわらかい。骨も残ってる。細麺の油そばみたいな感じだった。
場所
チャイナタウン・コンプレックスの2階にあるお店Hawker Chan(#02-127)
10時半に到着したけど、既に行列。20分ほど並んで購入。
他に2店舗ほどあるみたい。
文東記 Boon Tong Keeのチキン
チキン。
目の前でソースをかけてくれる。皮付き骨つきで外も中もやわらかくて、高級感があふれている。
ライスは別オーダー。
卵焼き。
ダシがきいた卵焼き。中に大きなエビや野菜が入っていて、美味しかった✨
場所
MRT Boon Keng駅のすぐ近くのWhampoa West店へ。
1979年からの老舗で、シンガポールに6店舗あるみたい。
まとめ
日本ではあまり食べていないけど、いざ現地で食べてみたら病みつきだった♪
ソースとやわらかいチキンの絡み具合がたまらない。
*参考*
・天天海南鶏飯のホームページ:https://www.facebook.com/Tian-Tian-Hainanese-Chicken-Rice-344208003809/
(・Hawker Chanのホームページ:なし)
・文東記のホームページ:http://boontongkee.com.sg
・シンガポール旅行の目次
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